

丸亀みなと教室
ECCジュニア
子どもからおとなまで楽しく学べる英会話





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講師紹介

英語は語学というよりコミュニケーションのためのツールと考えています。
小学校~大学生まで、そんなに勉強するのに、コミュニケーションに使わないの?
当教室では、「問題が解ける」、だけでなく、「伝える!」気持ちを育みます。
講師「岩崎里佳子」




個性を大切に。一人一人子どもたちの性格が違うように、一人一人理解するポイントも違います。
この子にはどのアプローチが向いているのか?どこでつまずいているのか?真剣に向き合います。
自分の意見・個性を胸張って表現できるよう、認め合い、学ぶことを大切にします。
こちらのページでは、私のプロフィールと子育て経験のご紹介をさせていただきます。




PROFILE

講師の岩崎里佳子です。
香川県丸亀市で育ちました。
小学生の時に見た“タイタニック”に衝撃を受け、外国で暮らしたい!
(ディカプリオと結婚したい!)という理由で、英語に興味を持つ。
英語学習は一般的な中学生からのスタートで、「好きこそものの上手なれ」の典型例。
外国熱が高まり、中学生の時に行かせてもらったニュージーランドへのホームステイで人生が変わるホームシックを経験。
「日本って、なんて素晴らしい国なんだぁ~。」
帰国後、日本と海外をつなぐ仕事がしたいと思い続け、
オーストラリアで幼児英語教育の資格を取得・日本語教師を経て、
今は英語教育と観光の仕事をはじめ、小学校英語指導や図書館英語読み聞かせ等も行っています。





早期英語教育実践編






自分の子どもが生まれた時、早期英語教育にはどのような効果があるのか?を試す。
<合格までの英語環境や英語で子育て>
赤ちゃん期:「おはよう」「おなかすいた?」など、母の気分次第で日本語と英語の両方を聞いてすくすく育つ。
絵本もバランスが偏らないように読み聞かせ。
最初に発した言葉は、離乳食がもっとほしいときの「More!(もっと)」(マミーじゃなかった…)

HONOKA
英検2級合格
最年少5歳
母語じゃないと気持ちが伝わっていないかも…と実は赤ちゃん期は悩むことがありましたが、話し始めるとその不安は吹っ飛びます。







【保育園時代】
2歳で英語オンリーのインターナショナル保育園に入学。この頃は英語の方が日常の大半なので、英語が強め。でも、家ではコロッと日本語仕様に切り替わるので、子供の順応力のすごさを思い知りました。家では日本の童謡や季節などに触れて、偏りのない環境を心がけていました。
保育園が力を入れている英検が楽しいようで、家でも問題をやりたがる。
単語をイメージで覚えられるよう、絵単語カードを作って遊んでいました。
(※具体的な英語遊びは教室日記などでご紹介しています)
5歳の時、最年少で英検2級に合格し、新聞に取り上げてもらったことがきっかけで、たくさん貴重な経験をすることができました。
【小学校入学】
一気に日本語中心の生活になり、最近は英語で話しかけても日本語で返ってくることが多くなり… 英語力低下がひしひしとやってきました。やはり語学は毎日の習慣と量だと確信しました!
少しずつでもキープしていくことが今の目標です。



☆早期英語学習をしてきてよかったこと☆
分からない日本語に出会った時、英語で説明すると、「あ~!」となることが多く、その逆も然り。
頭の中の情報量が多いので、物事の理解に役立っているのかな?と、よく感じます。
本や歌などのサブカルチャーを日本語でも英語でも子どもの頃から
楽しんでいるのが、羨ましいところです。



